| 概要 | 2008年認定 |
7 つのガーデンで景観を創出 |
東急田園都市線のあざみ野駅からほど近い丘の上にできた、高齢者コミュニティである。一般に老人ホームなどの建設には、周辺住民などからの反対の声があがることもあり、ここでは計画時から定期的に周辺住民と会合を持ち、緑地整備の内容や意義を説明し理解を得てきた。専門家の監修のもと、最先端の園芸療法を実施する緑地施設が整備されている。園芸療法のボランティアを養成する講座を開催し、教育と実践の場を提供し地域とのコミュニケーションが図られている。 緑地はそれぞれにコンセプトをもつ7つのガーデン、動線計画とマッチしたシークエンスなど、積極的な景観創出となっている。入居者の緑とのふれあいを重視し、既存樹の保全、里山景観の整備、棚田の創出などを実施し、緑陰の形成に配慮しているほか、適当な間隔であずまやが設置されており、高齢者の利用に配慮した緑空間の形成がなされている。 |
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東急田園都市線のあざみ野駅からほど近い丘の上にできた、高齢者コミュニティである。一般に老人ホームなどの建設には、周辺住民などからの反対の声があがることもあり、ここでは計画時から定期的に周辺住民と会合を持ち、緑地整備の内容や意義を説明し理解を得てきた。