| 概要 | 2008年新規認定時 | Excellent Stage 2 |
果樹や野菜が中心の特色のある緑地で |
|
「エディブルガーデン」をコンセプトに、果樹や菜園を配した特色のある緑地を利用した地域連携をおこなっています。提携レストランを核に、有機栽培生産者、販売者、消費者を結ぶ「Tama Agri Net」の構築など、“緑”をキーワードとした独自のプログラムや、“食”という観点からの社会貢献など、ユニークな取り組みと、その展開が注目されています。 ノンケミカルな緑地管理を実践し、外周緑地にも果実を楽しめる樹種を植栽しています。菜園は地域の人々と収穫イベントをともに楽しめるよう工夫され、提携したレストランをインターフェースとして、緑・食・環境について地域コミュニケーションを図っています。園地の整備にあたっては、開発前の里山の姿を復活させるべく、植栽計画、管理計画がなされており、その効果をみせつつあります。 「楽しい」ことを原動力に、植物に限らず、食、医療、住宅など生活関連ネットワークをテーマとしたまちづくりをめざすという、社会的視野の広いビジョンが高く評価されています。 ![]() 草地、農園を含め43%の緑地面積率。 |
![]() 従業員や参加者が「五感で楽しむ」無農薬栽培の野菜畑。 ![]() 無農薬栽培見本のコンテナが並ぶ屋上デッキ
代表取締役田丸 雄一
いわば「五感体験型のショールーム」として、会社全体を位置づけています。地産品を見せ提供する場としてレストランをつくり、生産者に話をしてもらったり、菜園で野菜の収穫を体験してもらうイベントをおこなったりしています。
永続性を考えると、植栽には管理に手がかからない地域の植生を取り込み、里山の原点として生活に密着した食べられるものが中心になりました。自給自足、地産地消など、地域が自立できる環境の必要性を考えています。 |




代表取締役