| 概要 | 2008年新規認定時 | Excellent Stage 2 |
「公園工場」の理念のもとに45年 |
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創業当初から「公園工場」の理念のもとに、幅100m、長さ3kmにおよぶ緑地が、継続的に維持・管理されています。わが国の工場緑地の先駆けともいえるこの緑地は、製油所・工場敷地境界の国道16号線沿いに配置されており、樹林帯、園地(芝生広場・修景池・植栽地等)、グラウンドなどから構成されています。 工場見学やグラウンドの地域開放が行なわれているほか、正門前にある出光会館には、けやき広場や庭園が付設され、長年にわたり地域住民に盛んに活用されており、地域のレクリエーションの推進に貢献しています。 また、場内の池と豊かな緑では、野鳥のコロニーが形成されるなど、景観形成だけでなくエコロジカル・コリドーとしての可能性を有しています。そのほか、里山の竹林を伐採し、バイオマス燃料として活用するなどの取り組みも展開しています。 ![]() ![]() 野鳥も飛び交う心字池周辺。 |
![]() 製油所正面の事務所前にも芝生がひろがる。 ![]() チップを敷き詰め桜並木を保全。千葉県の天然記念物である大賀ハスの育生。
常務執行役員千葉製油所長 水田 清継
かつて創業者が描いた「公園工場」の理念を継承しつつ、45年間にわたり緑地を保有・管理してきましたが、従業員、消費者(工場見学者)、地域社会、地球環境の4つの側面から捉えなおして、緑のもつ今日的な意義にも目を向けながら、再構築しようとしています。
セキュリティ確保との関係で制約はあるものの、社会や地域への貢献の重要性を認識し、緑地の開放もグランドだけでなくベンチや広場でお弁当を広げたり小径を歩けるビオトープなど、その範囲を広げていきたいものです。 |





常務執行役員千葉製油所長