| 概要 | 2006年認定時 | Excellent Stage 2 |
地域の貴重な緑をまもり続ける |
| 清流木曽川の中洲に、緑の森と融和した生産・研究施設やくすり博物館が点在するこのサイトは、「公園のような工場」であることから「川島工園」と呼ばれています。自然の松林と池を配した日本庭園を中心に、敷地の50%相当をしめるその緑地は、約20haに及ぶ広大なものです。
◇葛城奈海さんがサイトを訪問。
葛城:地元の方によく知られていて、地域に溶け込んでいる工場だと感じました。 浅野 隆文 工園長:40年前、創業者がこの地のクロマツに惚れ込み、インダストリアルパークをここにつくりたいと思ったことが始まりです。従業員に語りつがれる「木を一本切ったら、三本植えよ」という創業者の思いを大切にし、地域でもほとんどここだけになってしまったクロマツの林を中心に、緑地をまもっていきたいと思っています。 |
![]() ↑ 川島工園全景。 ![]() ↑薬木園の背景に「内藤記念くすり博物館」。 ![]() ↑1万平方メートルにおよぶ薬草・薬木園には、約600種類の植物が育てられている。 ![]() ↑野鳥が舞う池にはデッキも設けられ、眺めを楽しめる。 ![]() ↑工場排水は敷地内の排水処理施設で徹底的に浄化し、この日本庭園の池を経由して木曽川に放流する。
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