| 概要 | 2005年認定時 | Excellent Stage 2 |
工業地帯のビオトープで |
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地上20数mにある屋上ビオトープは、都市の緑の復活と地元神奈川の里山の自然の再生がテーマであり、土壌は県内大和市の畑の土を使い、池の底と周囲は水田の荒木田土を使っています。こうした基盤があるため、クロメダカやヤマアカガエルなどがビオトープ内で繁殖をしており、野鳥や昆虫もたくさん飛来します。また、ビオトープの気象データや生物データは、継続的にモニタリングされています。 インタープリターが常駐しており、来場する子供たちの“センス・オブ・ワンダー”を引き出すべく、ひとりひとりに丁寧に対応しています。 横浜市が主宰する京浜地区の自然調査活動である「トンボフォーラム」に近隣の企業とともに参加して中心的に活動するほか、地元の教育機関、NPOなどとも連携するなど、地域の環境保全活動の拠点となっています。 ![]() エネルギー館外構部の緑地広場。 |
![]() 屋上のビオトープには、たくさんの昆虫や植物が棲みついている。浜の風をうけ、のびのび飛ぶトンボの姿が印象的。 ![]() ![]() 子供たちの自然観察の場として大人気。
環境エネルギー館 館長 長谷川 宏
将来を担う子供たちのための環境教育の場を提供することで、子供たちの豊かな感性から生まれる“センス・オブ・ワンダー”(不思議に思う心)を大切にして、地球大好き人間の輪を広げることを目的にしています。本施設では、都市型・屋上ビオトープを特徴とした緑化をおこなっており、京浜地区の自然再生の拠点になることを目指しています。
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環境エネルギー館 館長