| 概要 | 2008年更新認定時 | Excellent Stage 3 |
公園のような工場は緑地50% |
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工場の設立から6年が経過して、場内から移植した常緑樹のシラカシ、落葉樹のコナラ、植栽したメタセコイア、アシガラザクラなどの樹木は、順調に育成しています。緑地管理では、植栽した樹木の養生管理だけでなく、動植物・昆虫類の生態系を含めて幅広く全体に配慮した管理を心がけています。 「アサヒビオガーデン」という5万m2の広大なビオトープを整備し、18種類、1,300本のサクラなどを高密度で植栽することで、特徴ある景観形成を実現し、サクラの観光名所・地域のシンボルになることをめざしています。 コミュニティゾーンとして開放した緑地で、ゲンジボタルの観賞会や森林インストラクターによるエコ探検隊を開催するなど、地域住民や外来見学者とのコミュニケーションを積極的に進めています。神奈川工場の緑地は、地域社会や環境に対して大きな役割を担っています。
「森と水の工場」全景。
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5万m2の広大なビオトープ「アサヒビオガーデン」。
6年を経て順調に成育する植物群。
工場長若山 淳一
公園のような工場にし、次世代に良い環境を残していくという計画当初からのコンセプトがあり、地域住民との共存という理想がありました。その形のひとつは、ゲンジボタルの再生活動です。工場設立時に近隣の開成町ホタル保存会からゲンジボタルの幼虫を譲り受け、ビオガーデンで幼虫を育て、毎年3月には、地元の小学生が幼虫を放流し、5月下旬には飛翔するゲンジボタルの観賞会を行ないます。今では、ビオガーデンの小川で自生するゲンジボタルを見ることもできます。また、風力発電電気の購入、脱フロン化など、環境負荷の軽減にも努め、「人々が集う場所」を目指しています。
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工場長